マツダのクリーンディーゼル搭載車を選ぶときに知っておきたいこと

クリーンディーゼル搭載車を買いたい。でも心配がありませんか?
僕が試乗したり実際に所有者から聞いたお話をもとに、気になったことをカタログの補足として書きました。参考になれば幸いです。

1.うるさい・排気ガスが汚いのようなネガティブな意見が聞こえてくるのはなぜ?

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分かりやすいのが、街を走ってる古い型のトラックやバスです。

見ると、黒い煙をモクモクだしてガラガラうるさい、そんなイメージがまさにディーゼル車です。正直臭いし、不快以外の何者でもでもありません。
過去にディーゼルエンジンを搭載された乗用車にもこのような傾向がみられました。

 

ただ、クリーンディーゼル車に一度試乗して見たらわかると思いますが、黒い煙なんて出さないし、音も静かで振動も感じられない。

 

よく父から「ディーゼルは避けるべきもの」というネガティブなイメージを聞いていましたが、今はそんなものどこにも感じられなかったんですよ。

 

「カラカラ音はダメなのか・・・」とか「振動があるのか・・・」とか思うのはもったいなくて、「自分のイイと思う感覚」を基準にして選べばいいんです。

 

状況とはかけ離れたネガティブな意見はもはや時代錯誤以外の何者でもないです。

 

これは僕が最近CXー8に試乗して感じたこと。
あんな大きくて重たい車をスイスイ動かせる力があり、運転がとても楽なのでディーゼルってつくづくいいなぁと思うわけです。

 

2.間違えてガソリンを入れてしまわないの?

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燃料の入れ間違いはいくつも事例があるようです。
ガソリン車に乗り続けた人がクリーンディーゼル車に乗り換えたあと、ついうっかりでやってしまいがちなのはコレでしょう。

 

買う時に説明があると思いますが、ここだけは注意しておいてくださいね。
  • もし燃料を入れ間違えたときは絶対にエンジンをかけない。
  • エンジンをかけてしまうと分解修理が必要で、莫大な修理費が必要になる。
想像しただけでも恐ろしいですが、「自分で気をつけるしかない」のが難点ですね。
燃料キャップにも注意書きがあるのでそんなには発生しないと思いますが、慣れるまでは自衛策を考えておく必要があります。

 

3.なぜ短距離乗りだけの使い方に向かないの?

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エンジンの特性上、定期的にススをクリーニングする動作(DPFクリーニング)が運転中にたびたび発生します。

DPFクリーニングが始まり、30分程度で完了しますが、短距離走行ではDPFクリーニングがいつまでたっても完了せず、ススがひたすら溜まっていき、クルマに負担をかけてしまうこと。
クリーニング中には負荷がかかり「燃費も5km/㍑ほど落ちてしまう」ことも知っておいてください。

カタログに書いてある通り「週1~2回30分以上の走行」をしてあげて、DPFクリーニングをちゃんと完了させてあげれば問題ないことが分かります。

 

4.おわりに

僕はクリーンディーゼルに非常に興味をもっているのですが、使い方や考え方で人によってどうしても合う合わないってあると思うんです。
なので、燃料費の安さや現状お金以外の部分も含めてクリーンディーゼル搭載車を好きになって、選んであげる。

 

「ガソリン車と比べると手間がかかってめんどくさいな」と思うこともあるかもしれません。

 

でも家族をたくさん乗せても思いのまま力強く走ってくれる、重い車でもスイスイと加速してくれて楽に運転できる。
こんなシーンを想像するとディーゼルの価値を感じられますし、与えてくれるものも大きいでしょう。

 

「ディーゼルエンジンはちょっとだけ気にかけてあげないといけない」だけで走りに関してはピカイチ。
重くて大きい車になるほど、トルクがあるのはこんなに楽なのかと感動します。
フィーリングが合うならクリーンディーゼル搭載車は最高の相棒となるでしょう。

 

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