ノートPCに液晶画面フィルムを貼るときのコツ

新しいノートPCを買うとやってくるフィルム貼り。

フィルム貼りは何回やっても慣れない作業のように思えますよね。

しかし、うまく貼るための基本を知っておけば失敗確率を大きく下げることができます。

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液晶フィルムを貼る時の基本

①:ホコリの少ない場所で行う

もともとホコリ自体が少ない部屋で作業を行うことが大事です。

一番やってはいけないのはリビングで作業を行うこと。

人が移動することでつねにホコリが舞っている状況にあるからです。

ホコリの少ない部屋と比べて、キレイにした画面にどんどんホコリが落ちるのが目で見て分かります。

オススメは「前日に掃除して使わないようにしていた部屋」です。

エジサモ

前は風呂場を使っていましたが、ちゃんとした机のある部屋がやりやすいです。

風のでるもの(エアコンや空気清浄機など)はオフにしておく

ホコリが舞わないように、機械類はすべてOFFです。コツさえ抑えておけば5分で終わるので、すこしだけガマンします。

貼る直前までフィルム本体には触れない

位置合わせする前まで、付属品(クリーニングクロスやヘラ)をそっと出すだけにしておきましょう。

準備中にフィルム自体にもホコリがつくことを防ぎます。これ結構大事です。

②:自分から出るホコリを防ぐ

部屋にホコリが少なくても、着ている服からホコリが舞います。

上着は一枚脱いだり、セーターのような毛が多い服は避けましょう。

また、薄手の服で動きやすい格好にしておきます。

③:時間をかけずに素早く貼る

フィルム貼りは丁寧にやれば必ずうまくいくわけではありません。

粘着面を保護しているシートを剥がしてから、降りそそぐホコリとどちらが早いか勝負だと感じます。

実感としては、「多少のゆがみは気にせず画面内にフィルムが収まっていればOK」ぐらいの勢いで貼るぐらいの方が成功率が高いです。

時間がかかるとフィルムの粘着面に大きなホコリがついてしまうことも良くあります。

こうなるとホコリを取り除くためにセロテープを出動させても、セロテープに付いていたホコリがさらに付くという手に負えない状況になります。

最終的にはホコリを妥協するか、フィルムをもう一度買うしかなくなります。なので、なるべく素早く貼ることが成功のカギです。

分割タイプのフィルムを使う

13インチサイズのフィルムの大きさだと、少しのズレで貼り終えるころに画面からはみ出してしまい、もう一度というパターンが多くあります。

分割タイプのフィルムだと片方からガッツリ剥がすタイプのものと比べて位置決めはかなり楽です。

しかし、分割フィルムの欠点として、位置決めの途中で保護シートをはがしていない部分が画面に触れてしまうとホコリがついてしまうんですよね。

端を少しだけつまんでうまく浮かした状態をキープしながら貼り付けていく必要があるのですが、位置決めは圧倒的に楽で早いです。

④:フィルムを反らした状態で落としていく

フィルム端を上に持ち上げて、反らした状態で中央から外に向けて粘着面を落としていくと大きな気泡が中央にできません。

中央に気泡ができると完全に取り除くことはむずかしく、小さく残ってしまうことがほとんどです。

中央に気泡ができたら少し剥がして反らしを強めるというサイクルを微調整しながら端までくり返します。

端に小さい気泡だけが残るようにして、あとはヘラで散らせばキレイな仕上がりになります。

おわりに

今まではスマホの画面でさえ大変でしたが、これらを意識して作業するだけでノートPCの大きな画面も失敗なく貼れるようになってきました。

フィルム貼りが苦手でも少し気をつけるだけで成功確率を上げることができますよ。

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