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簡単3Dモデル作成ツール「VRoid Studio」|導入~各機能解説・使い方のポイント

2020 3/30
簡単3Dモデル作成ツール「VRoid Studio」|導入~各機能解説・使い方のポイント

革命的な3Dモデル作成アプリケーション Vroid Studio

3Dモデルといえば、今まではむずかしい専用のアプリケーションの使い方を学んで、たくさんの専門知識が必要になるとても敷居が高いものでした。

Vroid Studioを使えばイラストを描くような直感的操作でアニメ調の3Dモデルが作れます。

 公式サイト https://vroid.com/studio

現在はベータ版です。随時アップデートが行われており、機能が次々と追加されています。

アップデート情報は公式twitterをチェックしてみましょう。

クリックできる目次

VRoid Studioの導入

インストールは必要ありません。ダウンロードファイルを解凍すればすぐに使い始められます。

1. ダウンロード

VRoid公式ダウンロードページ

公式サイトのダウンロードページからファイルをダウンロードします。

2. 起動方法

Windows

フォルダ画面

zipファイルを解凍後、「VroidStudio.exe」を起動します。

Mac

VRoidStudioフォルダ

「VRoidStudio.app」を起動します。

起動するときに提供元不明アプリの警告が出て起動できない場合、「システム環境設定 → セキュリティとプライバシー」から実行許可をしてください。

3. 起動後の初期設定

※ v0.5.1以降のバージョンはコンフィグ画面がでないため、この手順は不要です。

VRoidStudio起動前設定

お持ちのマシンに合わせて「Screen resolution」(解像度)を選んでください。

ウィンドウモードでの起動は「Windowed」にチェックを入れてください。

他の項目はデフォルトのままで大丈夫です。

各機能の解説とポイント

カメラ操作やショートカットキーは「Guide.pdf」に書いてあります。初めに読んでおくことをオススメします。

顔編集

VRoidStudio-顔-デザイン

「デザイン」タブはスライダー形式で目の大きさや輪郭など設定します。

ゲームのキャラクリと同じようにスライダーで操作できます。

VRoidStudio-顔-テクスチャ

「テクスチャ」では左に3Dモデル、右にテスクチャ画像が表示されます。

3Dモデルに直接色を塗ればテクスチャに反映されるという、初心者にうれしい作りです。

「どこ塗ればいいの?」と困ってしまうこともありません。

レイヤー

レイヤー調整

「ガイド」と「デフォルト画像」の編集は必要ありません。

選択レイヤー上で右クリックをすれば「非表示」や「複製」なども行えます。

ふだんは「レイヤー」を使い、不足したら継ぎ足しましょう。

デフォルト画像は肌の色を大幅に変更したいときにコピーして使うのをオススメします。

髪型編集

大きく分けると「手書き」と「プロシージャル」の2つです。

手書きは自由に書ける反面、調整が難しいです。

書いたものは手書きグループに追加されていきます。

真正面から書くと頭の頂点からひいたつもりでも、前の方にしか書けていないことがよくあります。

この時は少しカメラを見下ろすように動かして書き直すか、「制御点」や「修正ブラシ」で調整しましょう。

プロシージャルは「プロシージャルヘアを追加」を押せば出現します。

頭のてっぺんから綺麗な髪を作ることができます。手書きがうまくいかない場合はこちらを使ってみてください。

プロシージャルパラメータの「位置」と「本数」をいじれば、後ろに回したりボリューム調整ができます。

毛束ごとに色を変えたいときは「マテリアル」の複製ボタンを押し、出現した色を選択します。

その後、基本色など色の設定をすればOKです。

1度作った色は共通して使えますので、必要に応じて設定してあげましょう。

体型編集

「身長」と「胸」をスライダーで調整できます。

テクスチャでは「顔以外の肌」がありますので、タイツに変えたいなどあればここで。

ブラシの種類も少なく、機能が限られているので「フォトショップで作ってインポートできるようになって欲しい」というのが正直な感想です。

衣装編集

「制服」「ワンピース」「制服(ズボン)」の3種類から選べます。

撮影・エクスポート

モデルのエクスポートと表情やアニメーションを設定後、撮影が行えます。

また、「表情」や「ポーズ」もかなり細かく設定でき、 視線の設定も可能。

口や目などのパーツ単体で調整することにより、少しはにかんだ様子など複雑な表情も再現できます。

さらに「照明」「背景」「ポストエフェクト」を使いこなせば、キャラの魅力をいっそう引き立てる雰囲気に仕上げられますよ。

おわりに

Vroid Studioで作った3Dモデルは作って撮影して終わりではありません。

  • エクスポートしたモデルデータをVRゲームに登場させたり、自作ゲームに使えます
  • Vroid Hubにアップロードして動くプロフィールを作ったり、共有して楽しむことができます

いままで3Dが作れなくて諦めていた方や、ご自身のイラストを3D化してみたい方はぜひ試してくださいね。

▶ 公式サイト https://vroid.com/studio

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 起動後の初期設定のところ、コンフィグの設定場面には、どのようにしたらたどり付けますか。

    • >無味無臭なアノニマスさん

      コメントありがとうございます。

      2/24時点の最新バージョン(v0.5.4)においては、コンフィグ画面が出ない仕様に変わっています。
      ほかに表示させる方法はなく、今のバージョンでは設定不可です。

      情報が古いままでしたので記事内容は見直しますね。

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